在士館

別名-  付近住所 滋賀県犬上郡甲良町在士 現在 在士高虎公園
2009/7/20 碑・案内板・銅像アリ


藤堂氏 大坂城再築の高虎公残念石
 この巨石は元和6年(1620年)、在士出身の伊勢伊賀32万石、安濃津城主和泉守高虎公が、徳川幕府の命により京都府加茂町の大野山から切り出されたものです。大坂城の再建に使用する目的でありましたが、工事に使われることなく木津川に取り残されました。
 巨石には、藤堂家の栄光を残す記号と寸法が刻まれ、重量は約11トンです。
 高虎公の偉業を偲び、顕彰事業の一つとして、「創意と工夫の郷づくり事業」の補助を受け、高虎公のふるさとに設置しました。

在士八幡神社紫藤樹
大字在士は江戸時代の伊勢国 津の城主藤堂氏の出身地で応永年間に藤堂三河守景盛が石清水八幡を勧請したのが同字八幡神社の草創で勧請と同時に紫藤一株を植えて子孫の繁栄を祈願した。
その後、社地の杉、黷フ巨木にからみ藤の森の如く繁茂したが、巨木の老化および倒木により減少した。
現在 鳥居脇に二株による棚と本殿裏の柱に株を残存している。
老樹にして由緒ある藤樹である。

        


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